The University of Memphis | メンフィス大学
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一般英語コースを受講した木村清さん
昔からアメリカ南部にあこがれていて、この街でソウルミュージックやゴスペルを勉強したいと思ったのが留学のきっかけです。このコースは、大学進学に備える内容で、中でもライティングの授業が充実していて、日記やレポート、エッセーの書き方などを基本からしっかり学べました。リーディングでは、テキストや小説を読み、著者の意図をくみとる練習などをしました。文法では練習問題を解くことが多かったです。リスニングとスピーキングでは、発音矯正や聞き取りの練習、幅広いトピックについてのプレゼンテーションなどをしました。先生は教育熱心で、教え方もとても丁寧だと思います。この学校はカリキュラムが充実していて、日本人も少ないのでおすすめです。
テネシー州ミシシッピ河畔の温暖な気候の都市メンフィスにある The University of Memphis 付属の語学教育機関。エルビス・プレスリーの故郷グレースランドやブルース生誕の地 Beale Street で有名な街。教室での授業だけでなく、コンピューターラボを使った学習もよく行われる。大学生との昼食会や会話パートナー制度も評判が良い。
| 運営 | 公立の総合大学付属の語学研修機関 |
| 日本語スタッフ | なし |
| 開校年 | 1980年 |
| 出願料 | US$50 |
| 月平均生徒数（日本人） | 85人（7人） |
| 空港出迎サービス | あり 送迎無料 |
| 夏期生徒数（日本人） | 65人（5人） |
| 宿泊手配 | あり 手配無料 |
| 主な国籍 | 韓国 35%、台湾 10%、日本 9% |
| 宿泊費 | 学内寮 US$1410～2280/16週、アパート US$600/月 |
| 教師 | フルタイム 2人、パートタイム 12人 |
| 1カ月の費用の目安 | USD1,999 (20万円) |
※y（１年）、s（１学期）、m（１カ月）、w（１週間）、d（１日）、h（１時間）を指す。
大学進学やキャリアアップを目指す学生を対象にしている。午前は文法、リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングの各スキルを強化する必修授業で、午後は TOEFL 対策、アメリカ映画、メンフィスの音楽、語彙増強、発音矯正などの選択授業を受ける。授業では小グループによるディスカッションやペアワークが多く、コンピューターラボでの授業も行う。学生には、毎週の学校新聞の発行、ビデオ制作、インターネットリサーチなどの課題が与えられる。
| 対象年齢 | 18～ |
| １クラス最大／平均人数 | 16／12 |
| 標準/最短期間 | 18m／8w |
| 授業料 | US$1430/8w |
| 授業時間 | 23 |
| 開講状況 | １月、３月、６月、８月、１0月 |
| レベル数 | 6 |
| 対象年齢 | 18～ |
| １クラス最大／平均人数 | 10／5 |
| 標準/最短期間 | 16w／16w |
| 授業料 | US$2860/16w |
| 授業時間 | 23 |
| 開講状況 | １月、８月 |
| レベル数 | 1 |
| 一般英語 | 医療・看護 |
| 英語教師養成 | TOEFL対策 |
| GMAT対策 | 大学進学準備 |
大学編入に優れた実績を持ち設備やレクリエ…
校内のさまざまな活動に参加できコミュニケ…