語学留学ネット > 特集 オーストラリア留学1
西オーストラリア州の州都パースは、州民の70%以上が住む大都市ながら、都市部にも緑が広がり、文明と自然がバランスよく調和した街。気候は温暖な地中海性気候で、1年を通して過ごしやすいのが特徴です。抜けるような青空に真っ白な砂浜、エメラルドグリーンのインド洋は州のトレードマークになっています。
パースは近年、オーストラリアでも人気の高い留学先として知られています。留学生たちがバラエティーに富んだカリキュラム、質の高い教育を受けられる理由には、国際都市としての著しい経済発展と政治的安定が挙げられるでしょう。移民がつくり上げた多様で変化に富んだ文化は、人々をフレンドリーにさせ、留学生を温かく受け入れてくれる土壌を育みました。
また、留学生にとっては、生活費をリーズナブルに抑えられることや、公共交通機関が充実していることもうれしい利点。例えば、パース市内を走る市営電車や路線バスなどは、すべて無料で利用できます。
豊かな自然に癒やされながら、快適な暮らしを送る。パースは学習に励む環境として、この上ない安心感を与えてくれる街でしょう。
400ヘクタールもの広大な公園、キングスパーク。
フリーマントルマーケットでは新鮮な食材が手に入る。
写真提供/Chris Huzzard
ビクトリア州の州都メルボルンは、人口約375万人を誇るオーストラリア第2の都市です。「シティー」と呼ばれる市の中心部は碁盤の目に整備され、トラムが縦横に走っていて便利。なかでもシティーを囲む巡回路線「シティーサークル」は、無料で利用できてお得です。
また、南半球で初めてオリンピックが開催されたメルボルンでは、スポーツも盛ん。F1や全豪オープンテニスの開催地としても有名です。
ビクトリア州では、人口の約4分の1が海外にルーツを持つ人。実に200カ国以上からの出身者が暮らしています。その中心であるメルボルンには、イタリア人街、ベトナム人街、チャイナタウンなどがあり、まさにマルチカルチャーな生活が待っています。
そんな環境だから、非英語圏出身者であっても、自分が外国人だと意識せずに暮らせます。犯罪率も低く、住みやすさは『エコノミスト』誌の調査で世界一に輝いたこともあるお墨付き。留学生にとって理想的な環境が整っている街です。
休日は多くの人が集まるシドニーロード。
市内東部にあるベトナム人街。
写真提供/佐藤祐輔、Tourism Victoria
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